1年に1度、開催しています。自宅やレッスン室よりも大きなホールで、特別なステージ・特別なピアノで演奏する場です。普段とは違う雰囲気の中、たくさんの人の前で演奏する事はとても緊張します。努力を積み重ねていく大切さを始め、演奏会でのマナーを学ぶ場にもなります。そしてたくさんの人の前で自分が感じたことを心から表現することで、自分に自信を持ち、自己肯定感を育む場となり子どもたちの心が成長する一つの場となる事を願って行っています。演奏する時は自分の心を、お友達の演奏を聴く時は相手の心を感じ取れるようになってほしいと考えています。
発表会前やコンクール前など、定期的に希望者の生徒の皆さんで弾き合い会を行なっています。お友達の演奏を聴いたり、人前で弾いたりする機会を、とても楽しみにしてくれているようです。普段は一人で練習しているのでお友達とピアノで交流できることはとても貴重ですね。せっかく集まった機会に、ピアノ鍵盤の仕組みや、音楽の歴史などの豆知識のグループレッスンもしています。
当教室では、ピアノを『弾くこと』だけではなく、作曲家の想いやその人物について知ることも大切にしています。その一環として、数名の生徒さんによるグループ形式の『作曲家勉強会』を行っています。
勉強会では、難しい専門用語は使わず、年齢に合わせた優しい言葉で様々な作曲家を紹介しています。教科書的な説明ではなく、思わずクスッと笑ってしまうような作曲家の面白いエピソードや意外な一面を交えながら行っています。
参加した生徒さんからは、『次はいつやるの!?』『次は誰の話するの?』と言った声も多く、とても人気のある勉強会です。
他の楽器と一緒に演奏をする発表会です。プロのヴァイオリニストとチェリストの先生をお招きして開催しています。開催期間は不定期ですが、生徒や保護者の皆様から非常に人気がある発表会です。ピアノは個人で演奏することがほとんどですが、人と一緒に演奏することで、自分の音を聴く勉強にもなります。通常のソロ発表会とはまた違う音楽の楽しさを感じることが出来ます。
希望者にはコンクールもお勧めしています。コンクールには様々なレベルのコンクールがあり、課題曲や自由曲やコンクールが行われる時期など、コンクールによって特色があります。合格や不合格などの結果が出るので、喜ぶときもあれば悲しむこともありますが、どのような結果でも次へ繋げていく気持ちと、定めた目標に向かって努力する大切さを学ぶ場として活用してもらっています。
